神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
そういう中で、幾つかのことが問題として浮き彫りにされているようですけれども、この今日出されましたね、この経過。この経過をもう一度議事録なんかも併せて今後提出していただきたいと思います。それは要望としてお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) ほかにございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
そういう中で、幾つかのことが問題として浮き彫りにされているようですけれども、この今日出されましたね、この経過。この経過をもう一度議事録なんかも併せて今後提出していただきたいと思います。それは要望としてお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) ほかにございませんか。--質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
幾つかの問題点から、反対理由を述べてまいります。 この予算には、標準準拠システム移行支援委託料として1,310万円、これが含まれております。住民基本台帳、固定資産税、国民健康保険、生活保護、健康管理、戸籍など20業務のデータを国基準に統一するため、標準化に取り組むことが示されております。これを業者に委託する事業です。
◆13番(村上寿之君) 万が一ミサイルが着弾した場合、市内における避難場所の数は幾つぐらいありますか。 ○議長(大関久義君) 総務部長後藤弘樹君。 ◎総務部長(後藤弘樹君) 現在、避難所は30か所をしてございます。 ○議長(大関久義君) 村上寿之君。 ◆13番(村上寿之君) 万が一ミサイルが着弾した場合の避難場所の充実度を教えてください。 ○議長(大関久義君) 総務部長後藤弘樹君。
市内の幾つかの地区で、走行環境を改善できれば助かるという住民の声が多く聞かれます。 一例を挙げますと、市内にありますけれども、駐車場前の道を南に進みますと行き止まりになっており、その区間はデマンドタクシーが運行できなくなっています。関係者からは、現在は、バス停まで300メートル近くの道のりを歩かなければならず、足腰の弱い人には負担が重く、利用しにくい状況がありますとのことでした。
幾つかの問題点を下に、次の3点について反対理由を述べさせていただきます。 2款総務費、電算管理費、12節委託料、標準準拠システム移行支援委託料として計上されている1,310万1,000円は、自治体の住民基本台帳、固定資産税、国民健康保険、生活保護、健康管理、戸籍など二重業務のデータを国基準に統一するため、業者に委託する事業です。
◆石井栄 委員 139ページのところをお願いしたいのですが、直接支払推進事業補助金1,184万3,000円というのがここに記載されておりますけれども、これは、対象は幾つの農業経営体を想定しているのか、それで支援金は直接支払の補助金は幾らぐらいになるのでしょうか。 ○益子 委員長 礒山浩行君。
それで10名ほど、満員になれば乗れるような、乗車定員かなというふうに思っていたのですが、コロナ禍の中で幾つかの制限は取ったと聞いていますが、どういう対策、人数の制限などをして今運行しているのでしょうか。 ○益子 委員長 北野高史君。 ◎北野 政策推進監兼企画政策課長 デマンドタクシーは、今御質問いただきましたとおり、10人乗りのワゴン車で運行しております。
では、幾つかの質問にお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 課税課長。 ◎課税課長(高橋優子君) ただいまの関口議員の2回目のご質問にお答えいたします。
このことを念頭に、幾つかの質問をさせていただきます。 この状況にあっての市長の見解を伺います。 国の課題ですが、市民に関わる負担は変わりはありません。市民の命と暮らしを守るため何をなすべきか、伺います。 まず、市長として何をすべきか、またできるかを伺います。 また、市民に何を要請したらよいかを伺います。 次に、国に戦争の準備でなく、平和の準備を要請すべきではないでしょうか、伺います。
国は、令和4年度第2次補正予算で、岸田首相の子育て支援への強い思い入れの中、幾つかの大きな施策を打ち出しました。それらの施策を踏まえ、神栖市のこれまで取り組んできた様々な子育て支援策を振り返り、今後のさらなる充実を目指した方向性を何点かお尋ねします。先日の額賀議員、また先ほどの佐々木議員と重複する内容もあるかと思いますが、答弁のほうを調整よろしくお願いします。
まだ広く知られていない地場産品の掘り起こしが必要であるということで、幾つか具体例を示させていただきたいと思います。当市の基幹産業でもある農水産業の事業者へ私から出品の協力をじかにお願いをしてまいりました。担当職員も地道に事業者を訪問するなどの努力を重ね、当市ならではの逸品や寄附者のニーズに応える地場産品の登録に注力をしてまいりました。
そちらのほうが実際オーケーだということになれば、地域クラブというものが出場することができるようになりますので、実際に今のところ市のほうで幾つか動きはあるようでございますけれども、具体的にうちが実施しますという手を挙げているような具体性というのはまだないところもありますので、もしそういった地域クラブ、そういったものが出てきて、申請等、手続いろいろあるようなこと書いてあるのですけれども、そういったものにのっとって
また、新年度の取組として、幾つか項目が挙がっていると思うのですけれども、説明していただきたいと思います。 ○議長(津田修君) 松岡こども部長。 ◎こども部長(松岡道法君) ご答弁申し上げます。 まず、新年度の取組としましては、冒頭議員からもお話がありましたように、まず保育所等の設置者の責務として、医療的ケア児に適切な支援を行う責務がございます。
これまでの計画修繕に幾つかミスがあって、手抜きがあったり何だりして、見抜けなかったから、ここに来てしまって、それで一気に大修繕やってしまおうというふうに見えなくもないのです、私には。しかも、さっきの金額、全部で26億円。その中で、大修繕が16億円とか、どうもすとんと落ちないです。こういうことはあり得ないんじゃないですか。
今回の平成18年度の調査につきましては、16の検体で、16か所ではないのですが、16個の場所で検体を幾つか取っているということですので、検体数はもっと多くなっています。それを適正に行った結果です。その当時は、先ほども申しましたように、市役所には職員がおりまして、当然一般の市民も使っておりますので、解体を伴う調査ではなかったということです。
我が国においては人口減少、少子高齢化が進展している中で、誰もが幾つになっても活躍できる社会の実現が求められています。企業においては70歳までの就業機会の確保が努力義務とされる一方で、シルバー人材センターについても人手不足分野などでの就業機会の開拓、マッチング機能や地域ごとの実情を踏まえた積極的な取組の強化が求められています。
コロナ禍、物価高騰の中で、一時的に図書カードを配布している自治体は幾つかあるようですけれども、八戸市は9年前より実施しており、学校や保護者からは、ふだん読書をしない子供がクーポンで購入した本を熱心に読んでいるということで、非常に好評とのことです。また、ほかの地区から八戸市に異動になった先生が、八戸市には本好きの子供が大変多いという感想を持たれたようです。
私は、議員になってからも指定管理について幾たびか質問しているわけですけれども、制度がある以上、きちっとした民間の活力を使うということでは、私は大賛成なんですけれども、それがきちんとした形でなっているか、検証していくのが我々とか、やっぱり管理者の制度だと思いますので、その点について幾つか質問させていただきます。
運動会の準備ですと、年間行事の中で削れるもの、残すもの、特に幾つかの学校言っていましたが、子供の安全のための朝の登校に添うあるいは下校に迎えに行くという、こういうのは大体どこの学校も残っているそうであります。
今年あと2回説明会を実施するというふうなこともお伺いしておりますので、その区民からの内容を反映したもので臨んでもらいたいと思いますので、私が幾つか考えているものをちょっと答弁させてもらいます。 1つは、道路を安全に走行するためにも、現状道路に大型車が入らないよう、安全対策として迂回路の確保が先決ではないかと思います。次に、歩行者に配慮した安全対策の確立は横断歩道だけでは不十分であります。